Alex Katz(アレックス・カッツ) 

書記のウチダです。先週の授業について。

アレックス・カッツ ー 1950年代 平面、人物を描いてる作家
(wiki →アレックス・カッツ)

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● 今回発表者がこの作家を取り上げた理由
普段はわりと作家個人の主張、言いたいことがはっきりした作家が好きだが、この作家は突き放した印象が強く、対象の内面、人物が何を考えているのか伝わらないような印象をうける表現をしていてその人の表面だけをとらえているように見える。がしかし、なぜか絵画全体からあたたかさを感じるので、自分とは人物の捉え方が違ったため興味を持ち、取り上げた。

・ポップアートの時代
・ウォーホールなどとは一線を画す。
 →ポップアートは大量生産されるものをモチーフにいているイメージが大きくて、一方カッツは個人的なモチーフであり、それが異なる。
・ニューヨークで描く。
・身近な人を描いている。
・イラストっぽい。
・アメリカっぽい。NY的。


● 関連する人物
・Edward Hopper(エドワード・ホッパー)
・Georgia O'Keeffe(ジョージア・オキーフ)
・Woody Allen(ウッディ・アレン)


● 描いているときの早さについて
・何も考えずに描いているよう。
・考えるよりも早く描く。
・記憶することよりも忘れる、排除することを大切にしているひとたち。

即興絵画、即興音楽はずべて作品になりえるのか。
絵画として残すときはいつなのか。いつ完成なのか。
即興絵画か否かは、それにかける時間で決まるのではなく、脳よりも身体性を重視して描かれたか否かによって決まる。という考え方もある。

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